時間を忘れる面白さ エンタメの力

近年のエンタメの中で、ドラマは大変変遷を遂げていると思います。ドラマの進化について意見していきます。

時間を忘れる面白さ エンタメの力

エンタメとしてのドラマの進化

エンタメとしてドラマは近年進化しているように思います。
私は生粋のテレビっ子で育ってきたので、4歳くらいの幼い頃からドラマを見ていて内容まで覚えています。
昔のドラマはクサいのが主流で、どうせそういう結末になるというのが目に見えているものが多かったですよね。トレンディドラマとまで言われて、いつも同じような俳優が肩を並べてなんだかマンネリ化しそうなドラマも多かったですよね。それでもその俳優の評価は高く、その俳優陣のわざとらしい演技に昔ははまってしまいましたね。いつも子供ながらに、どうしてもっと普通に演技しないんだろうと思っていたくらいです。

実は以前のドラマの方が、わかりやすくエンタメ性が高かったような気がします。
近年のドラマは恋愛ドラマであっても社会的なドラマが増えていますよね。恋愛であるとかそういった簡単なものではなく、教育であったり、医療の現場であったり、サスペンス仕立てであったり、大変視聴者を考えさせるドラマが増えています。

私はこういったちょっと考えさせられるような近年のドラマが大変好きです。

訳ありな終わり方をするドラマも増えていますが、それも何となく余韻を残して特徴的で良いと思うのです。

こういったドラマを固める俳優陣の方も最近は演技力が素晴らしいと感じます。
自然に演技が出来ていますよね。逆に幼い時にも感じていたと前述しましたが、どうして昔の俳優の方はあのわざとらしい癖のある演技をしていたのだろう。納得して演技指導していたんだろうかなどと疑問に思います。
あれもトレンドだったのでしょうか。この進化したドラマは教育上を考えて、近日中に起きた事件を風刺するような内容であったり過激なものは最近自粛している傾向にありますよね。昔では過激なシーンや内容も多くて今では考えられなかったですが、時代の変化だけではなくて教育されている子供の脳が変わってきているのでしょうね。子供たちの感受性が放送の在り方を変えている気がします。
今後のドラマはどのように進化していくのでしょう。それが今後の楽しみです。